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【論文公開】アレルギー患者家族の飲食店への来店意思決定プロセスに関する研究の論文を公開しました。

  • 執筆者の写真: hayato honda
    hayato honda
  • 5 日前
  • 読了時間: 1分

食物アレルギー患者家族がアレルギー表の有無を来店基準として最も重要視している一方で多くの患者家族がアレルギー表のない飲食店を利用していたことを背景に、アレルギー表のない飲食店においてどのような対応が患者家族の来店意志に結びつくのかをアンケートを用いて明らかにした。


なお本論文は2025年11月に第27回SIG-BI研究会(ビジネスインフォマティクス研究会)@慶應義塾大学三田キャンパスにおいて研究発表を行った。


論文は以下のリンクからご覧いただけます。



抄録

日本の外食産業における食物アレルギー対応は道半ばであり患者家族のQOLは著しく損なわれている。特に彼らはアレルギー表示の無い飲食店の利用に困難を感じつつも潜在的なニーズを持つ。そこで本調査ではアレルギー表示のない飲食店においてどのような情報や対応が患者家族の不安を軽減し、来店を後押しするのかを明らかにすることを目的とする。患者家族を対象に飲食店での利用体験を「満足」「利用断念」「不満足」に分類。来店前から退店までの対応を評価し、各郡で重要視される要素を比較分析する。本研究成果は飲食店が実践すべき対応策の示唆に繋がり、患者家族のリスク低減やQOL向上、またフードバリアフリーの促進にも貢献できる。




 
 
 

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